雨上がりの夜空に

気がついたらもう8月。
まだ雨期真っ最中のカトマンズです。


上が雨上がり。
下が雨が降る直前。
こうやって、あっ!ちゅう間に季節は過ぎ、
歳をとっていくものなのですね・・・しみじみ。
しかし、そんなセンチメンタルジャーニーに浸っとる場合でなく〜、
やらなきゃいかんことが山積み!!!
そんな毎日でも、美味しいものを食べればとりあえずはご機嫌なワタクシ。
今日のお昼は、

サモサチャット。RS60。
甘いのと辛いのと混在した不思議テイスト。しかし美味し!
前も屋台のを紹介したことがあるのですが、
生死を彷徨う下痢をしてから(いやマヂで死ぬかと思ったし)
屋台のものはネパール人に止められましたので口にしておらず。
(原因は他のものと思うが。だって下痢する前に屋台のもの食べてないし)
これは、このお店で食べましたよ。


お菓子も売ってる軽食屋さん。
このどっさりの揚げ物は店頭で。

インド、ネパールのお菓子はあま〜くて、ほとんどはミルクから作られます。
私のおすすめはカジュー・バルフィー。
カシューナッツとミルクとココナッツの凝縮した甘さがたまりません。
そして、こういう風にきちんと並べて売られています。
他のことはおおざっぱな人達ですが、このきちんと感!
ぜひ物作りにも生かしてほしい・・・。
今日は工場の人達と、理解をこえた理解をしてもらうため、必死こいて説明。
真剣に熱く語りすぎて、いつの間にか相手が工場長だけでなく、
たくさんの人が集まってきてしまいました。
でも、みんなに聞いてもらうのが1番なので、
話してる私は超汗だくなんだけど、マジ討論会となりました。
わかってくれたら、いいなぁ〜。
たぶん、あと10回くらい言えばわかるかな〜。
日本のオーダーって大変だと、オーダーしてる私が言うのも変ですが、
本当に本当に思います。
あぁ、今日は郵便局にも行ったよ。
いつものおじさんが今日はネパールの伝統的な帽子を被ってたので、

パシャリ。
いつも親切にしてくれてありがとう!

猛烈生産中!


わんわんっ!
私の名前はパピー。
ディーディー(お姉ちゃんからおばちゃんまで幅広く使われる非常に便利な言葉)が来ると、いつも興奮するんよね。なんでやろか?
普段はこんな変顔誰にも見せんのやけど。
ディーディーは眉間を撫でてくれるんやけど、思わずウットリしてしまうんよね。
においも嗅ぎたいし、ちょっと舐めてもみたいし。
ディーディー、もっと遊ぼう!
・・・すみません、妄想してました。
この子はここの工場の子です。本当に名前はパピー。

染色具合を確かめに今日も工場へ。
この暑い中、下から火を焚きながら人力で染めております。

ぐるぐると手でハンドルを廻します。重い・・・。
前にもここはご紹介したことがあるのですが、
この一家はネパール・インド国境部から来た人達で、おまけにムスリムで、
ネパール人というよりはどちらかというとインド人に近く、
インドに長らく通っていた私には馴染み深いというか、親しみやすいというか。
インド、行きたいなぁ、と今朝もインド映画を見ながら思ったのでした。
そしてパピー、どうしておまえはそんなに可愛いのだ!
ついてくるんよう〜、後追いするんよう〜。
ネパールでこんなに熱烈にオレを求めてくるのはオマエだけだぜ、パピイ!
色もきちんと指示通りにいってるようですし、
パピイも可愛いし、また来まぁす!
と挨拶して、次の工場へ。

ミシンがんがん稼動中。
間に合うかな?
いや間に合わんな困る。
検品、検品、検品。ひ〜、まだあるの!?
ちょっと泣きたくなる量をみんなで検品。
前にも書いたように、どこが駄目なのかを理解してもらうまでに時間がかかるので、私も参加です。
不良品が出ればその都度みんなに伝えます。
なかなか骨の折れる作業ですが、これで工場が伸びていけば万々歳です。

ディーディー、頑張って!BY パピイ

巡り会えました!

ずっと探していた古布。
こんな素敵なお店で発見。

入り口にはこんなディスプレー。

もう素敵すぎて、これ全部何から何まで下さい!!
と叫びたくなるほど、古布好きにはたまらん空間でした。
お茶もなんだかこんなトレーに入れて運ばれてきて、

おっされ〜。
で、お目当ての布にも巡り会え、色々お話を聞かせてもらいました。


こちらは、チベットやヒマラヤから来た布でダメージのひどいものをほどいて、また糸を撚っているところです。その糸でまた新しく布やカーペットを織ります。ここで出た糸くずはフェルトにしてまた使います。
リサイクル。一切無駄がない。
そして使われている染料は全て天然の染料。
ここでひとつ豆知識。
黄色が多く使われているものは、お値段もお高いそうです。
さて、なんででしょう?
チッチッチッチ〜ン!
正解は、サフランで染めているからです!
お料理好きの方ならよくご存知かと思います。
スパイスコーナーで売られているサフラン、ちょみーっとしか入ってないのにすっごい高いですよね。あれです、あれで染めとるんです。
高いわけだ・・・。
そしてこの色にもたくさんの意味があるそうです。
今日はそのひとつひとつの意味まで聞く時間がなかったのですが、
日本にこの布を紹介するのなら、おじちゃんが全部レクチャーしちゃるけんね。
と、有難いお言葉をいただいたので、いつか皆さんにもお届けできたらいいな。
チベットからパキスタンまで続くヒマラヤ山脈。
そこに暮らす人々の、自分の家で織った布。
村ごとに微妙に色も違うそうで、それを見ればどこの出身なのかわかるそうです。
赤や青が多く使われるのは、聖なる山、カイラスのものだそうです。
はぁ〜ロマンチック・・・。
ラダックから、ラサから、ムクティナートから、ムスタンから。
いつかその町に、村々にも足を伸ばしてみたいなぁ。
オーナーの言葉が深く胸に響きます。
この布のどれにも、どの色にも意味がある。
この布ひとつひとつに歴史がある。
そんな布を使って・・・
うふふふふ・・・
何ができるんでしょうか???
秋のお届けになります、皆さん、要チェックですよ!
形になったら、ここでも紹介できたらと思います。
今日はかわいこちゃんにも会えましたし、

久しぶりにトゥクパ(チベットの麺料理)を食べました。

ローカルプレイスの為、とってもお安くつきました。
なんと50円!!

今が旬。

どうにか明日出す予定の船の準備も目処がつき、
まだ全部箱詰めできてないところがちょい不安ではありますが、
まぁ明日早朝にやっつけようではないか!ということで。
最近のお買い物。

アイ・ラヴ・マンゴー。
これで1KGなんですが、約62円くらい。
今がシーズンで値段も安くなってます。
日本にいたらこんな贅沢到底出来ませんので、ここぞとばかりに毎日マンゴーを食べています。ふっふっふっ、羨ましいだろ〜。
でも、マンゴーでひとつ恐い話も聞きました。
なんでもマンゴーを収穫して、早く熟れさせる為に薬品だかなんだかケミカルを使っているという噂。
それでタライ地方ではかなりの数の病人が出ていると。
もしかしてこないだの下痢はそのせいなのか・・・?
その話を聞いて、下痢もしていたし、しばらく食べてなかったんですが、
最近はまだ硬いやつを選んで、家で熟れさせております。
そしてぇ、

空心菜!・・・だと思うんだけど。
今市場で見かける青菜は、ホウレンソウ、芥子菜、蕪の葉、そして買って確かめたいと思っているつるむらさき?、ちょっと前はぜんまい?もありました。
ちなみに、この空心菜はにんにくとごま油とナンプラーで炒めていただきました。
やっぱ緑の野菜って美味いなぁ〜。
旬のものをいただいて、常に健康でいたいもんですね。
いらんもんばっかり食べたり飲んだりするから、病気になっちゃうんですよねぇ。
ある意味日本の食卓はどこかクルッテイル。と思う。
添加物、化学調味料アタリマエ。まず畑からして農薬まみれ。
ここは無農薬アタリマエ、毎日食べるダルバートに使うのは、自然素材の香辛料、塩。
畑も土は耕してるものの、かなり自然農法に近い。雑草ぼうぼう。
ネパールで会う日本人共通の意見。
ネパールの野菜は味が濃くてうまし!
こないだアスパラも見かけたんで今度買ってみようっと。
明日の船を出したら、ちょっと休みたいなぁ〜なんて呑気に思ってたんですが、
あ、そういえばこれもあったね、

来月出荷予定のスカート。(シャツインだとかは気にしないように)
よく考えればこれ以外にもわんさとあるわけで。
まだ生産に入ってもないやつも・・・(冷汗)。
今日はお友達とご飯の予定。
さて、買出しにでも行ってひと時の現実逃避でもしましょうかね・・・(涙)。

間に合うのか!?

はい、どうも〜。
毎日ぎりぎりのネパールチームです!(メンバー募集中!)
昨日はオーダー先の工場で検品、検品、検品!!!
ここも直接作ってもらうのは初めてなので、どこが悪いか説明します。
で、出た不良品を目の前にして皆で相談中。

ミシンマスター、カッティングマスター、工場長、フィニッシングマスター、などなど。あとあんまり関係ないゴーパール・ダーイー(兄さん)。関係ないけど、私の仕事は統括的に見てくれてる人なので、とっても助かります。私がネパールに来て会った人のなかで、1番信頼のおける人。
あぁ、みんなゴーパール・ダーイーみたいな人だったらいいのに(泣)。
と思うくらい、私達の気持ちを理解してくれて、一緒に働いてとても楽です。
でも面白いですよね。
めっちゃ可愛いお洋服を産み出してるのが、このおじさん達っていうのが。
あーでもないこーでもないと、この色のがいいんじゃね?とか、サイズ小さくね?などなど、我が素晴らしきデザイナー軍団の指示書を見ながら日夜格闘しとるんです。
そして、皆さん仕事に対して非常にプライドを持っております。
さぁ、間に合うんでしょうか、今度の船に・・・。
すでに締め切りは過ぎ出荷も遅らせておるので、
これ以上は待てんどー!!!
そして、今日は美味しいモモのご紹介。


モモの中身〜。
これはヴェジ・モモ。
10個で店によりますが¥60〜¥100くらい。
最近のお昼はモモが多いです。
夜もビールのつまみに最高です。
気がつけば1日に2回食べてたりします。
そして食べ比べなんぞもやってたりします。
ここは取引先の人に教えてもらったとこですが、今のとこ3本指に入ります。

場所はタヒティ・チョーク。
いつも地元の人で賑わっております。
今度は3本指の別のお店の写真も撮ってきます!
それでは、明日からまた地獄の検品デイズで、無事船が出せるようがむばります!

追い込み作業中。

忘れてました・・・。
日本では天の川は見れましたか?
私達、夜空を眺める余裕もなく、来週出航予定の生産に追われております。

ミシン軍団、泊り込みですぶあい。
頑張ってくれてます、本当にありがとう!
私もお手伝い。

あぁ何枚ステッチしたかしら。
あなたのお近くのお店に、私がステッチしたものが届くかもしれません。
どうぞ、どうぞ、大切に着てあげてください。
(作り手側になってようやくわかる、物作りの大変さ)
今秋、お披露目です。

お仕事お仕事。

昨日夏の最終便を飛行機にようやく載せて、ふぅ、と一息つく間もなく、
今日からは次に出す秋物の怒涛の検品ラッシュウィークの始まりです。

こちら、新規の工場で作ってもらった為、いちから私も混ざって検品。
例えば、こんなの。

糸ちゃんと切ってね。とか、

織物故、どうしてもこういう糸が表に出てきてたりします。
それを、このままじゃ出荷できないから、糸を中に引っ張ってね、とか。
なんでこんな細かいことを言うのかしら?と相手は思い、
私も本当になんて日本人はこまけえんだ!(江戸っ子風で)
と思いながら、地道に地味〜に教えていきます。
まず、どうしてこれでは駄目なのか。
色んなところでお仕事させてもらって思うのですが、
ここネパールでは与えられた仕事をやる(しかやらないとも言う)、
だから自分の頭で考えてやる、ということが苦手のようです。
そして、よっぽど上手くいってる会社じゃないと、意見することもない。
なので「あれ、変だな?」と思っても、そのままスルー。
これでいいじゃん、という楽観的な考え。
0から始めて10になるまで、
こちらも根気強く一緒にやっていくしかありません。
なんで駄目なのか、まずその理由も日本人特有のものだったりもするので、
彼らにしてみたら、私のいうことが不思議に思えて当然なのです。
取引先でよく聞く話。
ヨーロッパのお客さんは多少サイズや色が違おうと、
オッケイ、オッケイ、ノープロブレム、シルブプレ!
なんだそうです。
日本は厳しいからさ〜、俺らも大変なわけよ、と。
そうですか、それなら私も言わせてもらおう。
それを管理する私はもっと大変!
そんなこんなで(どんなだ?)、あぁもう5時だよ。
お昼食べよ、と誘われて、しかしオーダーは勝手に決められて、
出てきたのが、コチラ!

ベジタブル・シズラー!超大盛り!

こちらの2人はチキンシズラー。
どうですか、このでかさ!
で、ですね、聞いたんですよワタクシ。
もしかして、家に帰ったらまたダルバート食べるの?って。
うん、食べるよ!と即答。
やっぱ、すごいわネパール人。
あ、ちなみにこれも質問。
ネパールの自国の1番大きな生産物はなに?って聞いたら、
お米!次がとうもろこしで〜、その後が麦かなぁ、との事。
やるなぁ〜。
ようし、負けるもんか(なにに?)!
明日からも忙しい日々が待ってるぜ、頑張りまっせ〜!!!
追伸:虫、いませんでちた!そして、何故かお腹の張りはなくなりました!

食欲。

それは人間の3大欲求のひとつ。
私が食べることが大好きなのは、私の周りにいる人には周知の事実。
なんたって、1番のプレイスポットは「道の駅」もしくは「産直市場」。
(日本にいるときはですね)
きらきらした野菜を見るだけで癒される〜,そんなワタクシです。
が、今日も完璧に負けました。
どうでもいいことなんですが、あまりにびっくらこいたので、
忘れないうちに書き止めておきますね。
ネパールの人口は3千万弱、日本の人口は1億3千万弱。
しか〜し!1年間のお米の消費量は同じらしい・・・。
すごいでし。
そんでもって、オフィスワーカーでない人達は1週間に5Kgのお米を食べる。
にわかに信じ難い話ですので、他の人にも聞いてみました。
「そんなに食べないですよ〜。」とラームさん。
7人家族(うち小さな女の子2人)のご家庭で、1ヶ月約45Kg!
うむむ、やりおるな、おぬし。
そんなに食べてはないかもしれんが、充分食べとるっちゅうの。
こんな大食い選手権クラスの方々にしてみたら、
私のお腹問題など(終焉を迎えたように見せかけてまた勃発、ドカン!)
なんの問題が?みたいな感じで。
昨日は取引先のお嬢さんの誕生日パーティーで、
そこでも、食えよ食えよの攻撃はとどまるところ知らず。
腹下しとるっちゅうても、大丈夫、大丈夫。その根拠はどこに?
で、ですねぇ、いい加減お腹も張って苦しいので、
私、人生初のアレを、今夜・・・。今まさに・・・。
虫下し。
そのタブレットを口に含んで、このブログを更新中。
明朝長〜い虫さんが出てきたら、どうしようと恐怖におののくネパール1人暮らし。
次回でもこそっと報告いたします。
こんな話で終わらせたら申し訳ないので、昨日の主役ちゃん。

めちゃめちゃ可愛い。3歳になりまちた!

時間感覚の違い

今日朝いちで小包を出しに郵便局へ。
受付は10時15分から。
私が着いたのもそのくらい。でもまだ閉まってる。
うんうん、まぁね、5分くらいね、遅れるよね?
開いた!
やった1番乗り!
そして手数料払ったり、中身の確認をしてもらって、
お次は、この小包を白い布でくるんで縫ってもらい、スタンプを・・・
あれ、係りの縫い子さん、いない・・・。
しばし待ち、優雅に縫い子さんご出勤。
縫い終わってスタンプ、
おらん、ちゅうかまだ来とらん。
あ、ちなみにスタンプを押す人はそれ専門の係りなのです。
また待って〜、
ご出勤されたのは10時45分でございました。
う〜む。ここはジェネラルポストオフィス。
ネパール中央郵便局。
これが日本だったら考えられんことですわね〜。
しかし何のお咎めもないようで、
これがネパール時間なのか!?そうなのか!?
常々私も30分と言われれば1時間、2時間と言われれば4時間、
今日中にといわれれば明日!
くらいに考えておりましたが、公的機関までもがこうですもんね〜。
しかし郵便局、頻繁に利用するのですっかり顔なじみに。
今日早く行ったのにも訳がありまして。
前回受付時間を間違えて、ちょうど終了したところに到着。
汗だくの私を見て不憫に思ったのか、いつもの係りのおじさんが、
「あっちの窓口に聞いておいで。むこうがOKだったらやってあげるから。」と。
で、急いで別の窓口に行きOKをもらい、無事その日に送る事ができたのです。
梱包などを待ってる間は、みんなのお茶時間だったらしく、
私にもチャイを出してくれ、おじさんのおやつの食パンも恵んでくれました。
うぅ、またしてもこの優しさが身に染みるぜ。
そして、これも日本だとありえん話よのう〜、と。
郵便局は今民営化されて融通は利くのかもしれませんが、
お役所なんてもう時間外は絶対無理でしょう。
で、今日は前回の教訓を踏まえて朝行ってみたというわけです。
しかし、どちらにしろ時間という概念に捕われない自由な人達・・・。
それと、小包1個出すにも大変時間がかかることに変わりなく。
窓口1箇所で済む日本って便利だなぁと実感しておる次第です。
オマケ。

枕をして眠る犬。

生還・・・

本日、この10日間ほどの長い長い下痢(しかも水)から脱出!
ありがとうございます、ありがとうございます!
あなたのその応援で、わたくし、ここに生還することができました。
本当にありがとうございます。
(選挙運動のうぐいす嬢風でお願いします)
と個人的なことから書いちゃいましたが、
いやぁ、本当につらかった。泣いた。
食べれんし、食べたら吐くし、出るし。
そんな最中に起こった出来事。
あら、これもしかして色が出る・・・?
悪い予感は的中で〜(号泣)。

でも泣いてもしょうがないけんね〜。
で、洗いました。
屋上で、ザバザバと手洗いで。
これがまたフラフラの私には結構な重労働で、見かねた皆さんが手伝ってくれ。
ありがとうございます。
はぁ、これで皆さんのお手元に安心してお届けできるというものですよ。
もうすぐ届けますからね、お待ちになってくださいね。
(ちょっと納期が遅れ気味なので必死)
可愛いあの子も、

待っててみゃう〜。と申しておることですし(妄想)。
この子猫、また戻ってきたので、
ご近所みんなで暖かく見守っておる次第でございます。
最後に、雨期のご旅行には食べ物、水には充分留意されてくださいませ!