魅惑の・・・


ナマステー。
ここはどこだー!!



</a


ドゥワリカホテル、カトマンズ。
外からは全く中の様子がわからないこのホテル。
こないだ待ち合わせに時間があったので、ちょっと入ってみたら。
あー、もうたまげましたよ。
こんな世界があるのかと!?
1泊いくらするんでしょうね〜。
ここの建物の窓枠や木枠などは全てアンティーク。
壊されたり老朽化した建物のものを使っており一見の価値ありです。
は〜。泊まってみて〜。


外はこんなことになってるのにねー。
(交通量が少ない道では決してありません。)
ネパール、知られざる一面のご紹介でした!ちゃんちゃん。

田植えの日&編み物できるかな?

昨日はネパール暦で田植えの日でした。
各地で稲植えイベント?も行われたようで、外国人が参加してたりでニュースも流れてました。

そんな稲植えの日に食べるものが、この干し米とヨーグルト。
工場でいただきました。
昨日はどの工場でも振舞ってたようですね。
国民のほとんどが農業に携わるこの国では、大切な行事なんでしょうね。
そしてこのカトマンズでも同じようにそれを食べる日。
それにしても今年は雨が多く、昨日を待たずに田植えをしている風景も見受けられました。
逆に去年は雨期に入るのが遅くやはり田植えの時期がずれたそうです。
肌で感じる地球温暖化。
ところで、この干し米を出してくれた工場で検品していたものがコレ!!

はい、こんにちわ。
この子が一体どんな姿で店頭に並ぶのでしょうか!?
謎が謎を呼ぶ2時間ミステリー「ホシはすぐそこに!!」(なんのこっちゃ)
続きを御覧になりたい方はどうぞ初秋のマライカへ〜。
とは言っても秋なんてまだまだ先の話ですね。
しかし現場では編んで編んで編みまくっております!!

パタンにて、井戸端会議ならぬ道端会議をしながら編み物をするおばちゃん達。
マライカのオーダーも、編み物グループのリーダーに振り分けられ、それから編み子さんが各自家に持ち帰り編んで、またリーダーが回収してカトマンズに戻ってきます。
まぁこんな状況ですから、私1人焦っても何もならないのですが、それにしても間に合うのか!?いや、間に合わせねば!!
待っててくださいねー、今年のニットもめちゃかわゆいですよー!!
話変わって、最近この変な天気のせいか体調を崩しておりましたところ、
いつもお世話になってる編み物屋のお母さんが、薬を調合してくれました。
それが、コレ。

薬といっても全て香辛料。
しょうがにシナモンにクローブ、クミンなどなど。
薬は出来れば飲みたくない、でも熱がある、そんな私にぴったり!
お湯で煮出して塩を入れて飲みます。
漢方薬みたいなもんですかね。
おかげさまで熱も下がり、ようやく復活です!!
喧嘩することも多いネパールですが(それは私の血の気が多いだけなのか?)、
やっぱりいつも助けられてる、そう思います。
こういうことを実感しながら仕事が出来るというのは幸せなんでしょうね〜。
あー、また雨が降り出しました。
合羽着て今からサンプルの打ち合わせにいってきます!!
(私の大事な友人へ。合羽、役にたっとるよー!)

うきうっきー イン カトマンズ。

どうですか、このタイトル!?
ふふふ、ダサいでしょ〜。
しかし!タイトル通り雨期のカトマンです。
あ、戻ってまーすネパール。
私がまだ日本にいると思ってる皆さ〜ん、おりませんよ〜。
というのは、なんでかと言いますと、あ、言いますと!
今日地元の友人夫婦にばったり会ってしまったからです!!
この広い地球の上で!
あのゲットータウンの友人にバッタリ!!
私は日本にいると思ってたらしく。
昔、インドはコルカタの路上で同級生にばったり出くわしたことがありますが、その時は場所は違えどお互いインドに住んでいたのでまぁ有り得ないことではないかもしれません。
恐怖のインディアン・レイルウェイ、30時間の苦行に耐え辿り着いたコルカタ。
列車の窓のガラスがなくて寒かったな、冬だったし。ぽわわわわ〜ん(思い出し中)
ムスリムとヒンドゥーのドンパチ後で破壊された町にはお約束の遅延で夜11時・・・。
宿を探すも空きがなくってね〜。
今となってはいい思い出・・・。
なわけないだー!!
今思い出しても腹立たしいわっ!
そんなこんなで、私、今雨の降りしきるカトマンズで、
意外に進んでない仕事に呆然としておる次第でございます。
みんなーもうすぐ船が出港するよ〜!!

締めは今染めをお願いしているナシルさんの新婚夫婦ショット!!
奥様は18歳でぇ〜す。ひゅーひゅー。

私のふるさと。

いやはやぼんやりしてたらもう1ヶ月も更新してませんね。
全国ネパール・ファンの皆様(果たしているのか!?)、申し訳ありませぬ〜。
ところで、只今帰国中でして、思いっきり日本満喫中な私です。
あぁやっぱり日本ってス・テ・キ。
道路に鳩やネズミが落ちてないし、川がごみで汚染されてないし、なんといってもご飯がうまい!!
おかげさまで、スクスクと育っております、お腹周りが(泣)。
これは〜、まさしく〜中年太り〜、るんるんっ。
ってバカー!!私のバカー!!!
でもですね、せっかくの日本、悔いの残らんようにせねばね。
ということで、昨日はお友達が遊びに来まして。
ばーん!

ばばーん!!

モモ、作ってみますた!!
アチャールも皮も手作りよ!!
・・・あぁ、もうどっちが故郷なんだか。
帰って来てから、何度カレーを作ったことか。
今日の朝食もダールですから(泣)!!
こないだなんて「日本語上手ですね」って・・・。
別のところでは「ハーフですか?」って・・・。
香辛料のにおいがするんでしょうか。
どっからどう見やっても日本の立派な中年のおばさんであるのに、うぅ。
それもバカー!
さ、頑張ってダイエットしなきゃ。
ちなみにモモはもう少し改良して、この秋頃には屋台デビューを目論んでおります!!
では、どこかでお会いしましょ〜!!ナマステ!!

出航〜!!


どうも、ゴーパールです。
まったくさ〜、やんなっちゃうよ。
ジャパニからはいつもいつも早くしろだ、これは全然違うだ、あーだこーだ言われてさ。
ボスは言うだけ言って、その後処理は全部オレがやっててさ。
ま、それがボスの仕事だからしょうがないか・・・。
あー、頭痛い!!
と、昨日痛み止めを飲むゴーパールダーイーを見て想像してみますた。
昨日はコンテナを出す日で、でもやっぱり出なくて、頼んでる工場から商品は来ないは、来たら不良品だわで、
「トゥーマッチ テンション!!」
いつも温厚なゴーパールダーイーも申しておりました。
本当にね〜、トゥーマッチだよね〜。
でも今日めでたくコルカタに向けてコンテナ出発しました!!
5月末か6月はじめにはネパールからの新商品が届く予定です。
このコンテナを出すまで忙しくブログも更新できずにおりましたが、


朝は絞りたてフレッシュジュースで栄養補給!
ちょっと飲んじゃったんですがこれいっぱいに入れてくれます。
大体60円くらいでしょうか。


お決まりのお昼ご飯。
上の写真は、もうみなさんよくご存知のモモですね!
下の写真はパニプリといいまして、この丸っこいのに穴を開けまして、
中は空洞になってるので、そこにジャガイモと汁を入れて食べます。
すっぱいような辛いような不思議な味ですが、美味しいですよ。
路上でもよく見かけます。
今日はおやつにスイカとパパイヤの切り売りを食べました。
写真はないのですが、暑くなってくるとフルーツ屋台が出没します。
一皿こんもり盛って30円弱!安いところだと20円!!
屋台ってステキ。
さぁ、夏の出荷もひとまず落ち着いたので、今やってる冬物をさっさと終わらせて遊びたいなぁ〜。
なーんてな・・・・・・・・・。
終わんねぇ。
もう20日以上たってるのにサンプル完成できてないし・・・。
はー、だけどいつか、どの国よりもネパールは質もよくて、ちゃんと納期通りにあげてくれる優秀国よ!
なんて言われたい。
そんな野望を抱きつつ、今日も工場で深いため息・・・。
みんなー、目が悪いのー???
これ全然違う色やけん〜、同じやないよー、よう見て〜!!
ちゅうか、同じとか言い張らんでください、お願いします

新しい1年。

どうも、お久しぶりです!!
そして昨日こちらでは新年を迎えました。
2068年!!!です。
西暦と違うんですね〜。
で、新年のご挨拶にいつもお世話になってるニット屋さんへ。
美味しいご飯をいただいて、ワインも1本空けちゃって。

お、これは山菜???
出来上がりはジャガイモのアチャール〜。

おかずもぐつぐつと美味しそう〜。

おかずのバラエティーもこんなに!!

おいしかったです!!
そしてネパールのボードゲームを真剣にやる親子。


これは虎が山羊を食べていく、または山羊が虎をにっちもさっちもいかんくするゲームです。
なかなか頭を使うゲームなので面白いですよ!
むか〜し、このゲームをマライカでも取り扱ってたなぁ・・・。
ということで、今年もよろしくお願い致します!
そして日本も春、前を向いた1年になりますように。

祈り

言葉に出来ません。
あまり情報がないので詳しい様子はわからないのですが、
その被害の大きさ、これからのことを考えると、ただ祈るしかありません。
そこに物資が送れないのなら、そこから安全な場所に移す手段を考えたほうがいいのではないかと思ってしまいます。
全ての人に暖かい太陽の光が届きますように。

シヴァ・ラートリー

3月に入ってすぐに、ヒンドゥーの神様シヴァのお祭がありました。

わかりますか?
手前の黒い影、すごい人ごみなんです。
ここはパシュパティナート。
前にもご紹介したことがありますが、インド、ネパール最大のシヴァを祀る寺院です。
インドからも参拝客が押し寄せ、このシヴァ・ラートリーをまたぐ前後は夜も人が途絶えません。

ヒンドゥー教徒以外は本殿に入れません。
が、この周りを歩き回るだけで充分にその気にあてられます。

ババジー。サドゥー。
本来の意味では修道者とでもいうのでしょうか、世俗の生活を捨て聖なる道を求める人達。
このババジーがもうわんさと詰め掛けていて、ババ大博覧会です。

シヴァのように髪を長く伸ばし、額にはシヴァの象徴である第3の目を描き、身体には灰を塗り、シヴァ降臨を祝い盛大に炊かれる梵で目を充血させ・・・。
思うんですけどね、やっぱインド、ネパールってすごいや。
聖なる人達が(中には偽モンもおりますが)、そのまま受け入れられているという事実!
で、やっぱりシヴァって人気あんだなぁ〜。
この有難いパシュパティの門前町からプラサードをお届けしています。
どうぞ気になる方はマライカまで!
シヴァ・シャクティ(パワー)をもらっちゃおうぜい!!

ずんどこヒマラヤ日記

さて〜歩き始めて3日目に突入〜。


誰もいない雪道をざくざくと進みます。
空は青よりも濃い青。
今日は最終目的地キャンジングンパまで。

こんな荒涼とした大地にもチベットの人々の暮らし。
絶対に嫁にはいけません。
もらってくれればの話ですが〜。
ちなみにチベット人のパサン君、私を見て、
「18歳?え、もっと上?じゃ22歳!」
お〜、ええ子やのう。
君にはきっとええ嫁がくるじゃろうて。
私は、爽やかにシャンプーの香りを漂わせながら22歳ということにしておきました。
シャンプーなんて山に入ってからカトマンズに戻るまでしてないけどさ〜。
身体も洗ってないし、着替えもしてないけどさ〜。
でも大丈夫。臭くないから!
そんな問題かどうかは別にして、話もそれてしまいましたが、
段々と私の足取りは重く、ちょっと歩いては立ち止まり息を整え、しまいには座って休憩するまでになってしまいました。
これはヤバイ・・・。
とにかく何も食べれないので、このなだらかな道でさえ息が上がる始末。
アメちゃんを口に入れ、雪を食べ、休み休み進みます。
いつもなら相方が休憩しているところで合流できるのですが、
この日はお茶屋もなく、いつもでたっても相方の姿は見えず・・・。
もしかしてここは8000Mクラスのヒマラヤで、見事登頂のあかつきには「がー(無線の音)、ただいま無事登頂いたしました!がー、皆様のご支援のおかげです。ありがとうございます!がー。」
なんてことにいつのまにかなってるのではないか!?
なってません。
風が冷たくなってきた頃、ようやく相方と合流。
なんと1時間も待っていてくれたようで、さすがに不安になってたらしい。
この先キャンジングンパまでどのくらいあるのかわからないけど、相方が先に行って馬を呼んでくる作戦に変更。
私も馬と合流するべくじんわりと進んでいきます。
も、限界っす。
でも歩かなきゃ着かないわけで・・・。
向こうから人が来ました〜。
馬おらんし。
それでもほっと一安心。
その日投宿する宿のお兄さんでした。
荷物を持ってもらってあと30分くらいという言葉を頼りに牛の歩み。
それでも1時間くらいかかったんじゃないでしょうか。
長かったー。果てしなく長かったー。
そんなこんなで日も傾きかけた頃ようやく到着。

も、死ぬかと思ったし。
でもこの景色、神々の座ヒマラヤの懐にがっつり抱かれてしまうと、
今までのきつさはなんのその。

この笑顔が全てを物語ってるでしょ?
絶対また来るし!
ありがと〜ヒマラヤ!
ありがと〜アヤちゃん!
ありがと〜私をここまで導いてくれたすべてのものに!
ありがと〜すべての存在に!

感謝

ずんどこヒマラヤ日記その2

歩き始めて二日目〜。

段々雪道になってきました〜。
私たちが来る少し前に雪が降り、低地でもまだまだ雪が残ってます。
といってももう2000Mくらいかなぁ。
この日は一気に1000M上ります!!


山もなんだか男らしい感じになってきましたよ〜。
ここらへんからほとんど木がなくなってきました。
相方とはお互い無理をしないペースで、ということにしていたので別々に歩きます。
なので私は1人のんびりと。
息も切れるし、少し歩いては立ち止まるという、イクミ登りを駆使して頑張ります!!
この日も10時間近くかかったんじゃないでしょうか。
とにかく歩かないと着かない!という思いから必死です。
そして、ランタン村に到着〜。

宿の部屋の中にも雪が・・・。(窓の桟の下)
とにかく寒いー!!!
3300mですからー!
この頃からすでに低酸素の影響で、夜は眠れずご飯もほとんど食べれないという状況になってきました。
大丈夫か、オレ!?
最終目標地点、キャンジングンパ(チベット僧院)まであと500m(高度)!
己の限界はすでに通り越しておりますが、こうなったらやったるでー!!!
なんて意気揚々に言ってみたはいいものの・・・。
果たしてこのイクミ登りで、この先のグレートな景色を堪能することは出来たのか!?

道中到るところに水力で動かすマニ車がありました。
つづく〜。